2021年第2回英検1級ライティング問題分析

2次試験:7月3日(日)
試験まで10日となりました。英検2次試験の勉強はいかがでしょうか?英検2次試験に向けて、今回は2021年第2回英検1級ライティング問題を実際使って、ライティング問題の解法を示します。

英検1級2021年度第2回ライティングトピック
『個人のプライバシーは現代社会において守ることができるのか?』

英検1級ライティング問題は2016年度第1回より6つのキーワードが削除されました。そのため、英検1級ライティングを書くためには、3つのキーワードを自分で考えて書かないといけないようになりました。ただ単に3つのキーワードを書いても、論理的でなく、説得力に欠けていれば不合格となります。そのため、3つのキーワードの考え方を述べていきます。上記のトピックの場合、英検1級の定番トピック『世界平和は達成できるのか?』『人種差別は社会からなくすことができるのか?』『社会から犯罪をなくすことができるのか?』『世界の貧困をなくすことができるのか?』の言い換えパターンであると瞬時に見抜くことが出来れば、反対意見で、個人のプライバシーは守られていないと言うことができます。
次に3つのキーワードですが、個人のプライバシー=個人情報保護の観点から、【個人のプライバシーの継続的違反(ongoing violation of individual privacy)】、【個人情報の漏洩に対する安全策が講じられていない(unfeasible safeguard against leakage of personal details)】、【個人のプライバシーに関する制限不足(lack of restrictions on individual privacy)】
の3つのキーワードを書くことが出来ます。後は、これら3つのキーワードを盛り込んで、それぞれのキーワードに対するアーギュメントを書けば、ライティングが完成します。繰り返しますが、英検1級ライティングを書くポイントは、瞬時に出題されているトピックがどの定番トピックの言い換えであるかを見抜くことです。

英検1級保持者は主に教員採用試験で英語の科目が免除となり、上位の国公立大学や私立大学の総合型選抜でも有利となり、受験者も増えてきているため、今後の英検の勉強の参考にしていただければ、幸いです。

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