2022年第1回英検1級2次試験トピック⑫

2022年第1回英検1級2次試験トピック⑫
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【新金岡】2学期生募集チラシ(改)
英検準1級取得者の若林です。

【社会はもっとボーダレスになるのか?】

以前からお伝えしているように、英検1級のライティングおよび面接は3つのキーワードを自分で考えて出さないといけないため、非常に難しい試験となっています。上記のトピックの場合、ポイントは、【ボーダレス】。英検1級の定番トピックの【グローバリゼーション】と意味は似ていますが、【グローバリゼーション】地球規模で政治、経済、文化が混じり合う現象に対して、【ボーダレス】は、あらゆる分野のボーダ(枠)を超えていく現象です。例えば、インターネットが1つの例として挙げられます。英検1級受験者は、グローバリゼーションに関するトピックは過去問でもたくさんあるため、対策は出来ていると考えますが、【グローバリゼーション】の特徴をそのまま【ボーダレス】の特徴に使えないため、注意が必要と考えます。勉強中の私なりの見解として、賛成意見で、①【経済】、②【財政】、③【市場】、の3つの観点から考えています。また、過去問からもモデルスピーチがないため、比較的トリッキーなトピックとなっています。

【経済】の観点から、ボーダレス社会は、【世界経済の成長】に繋がる。

【財政】の観点から、ボーダレス社会は、【材料費や人件費を削減】させることができる。

【市場】の観点から、ボーダレス社会は、【新しい市場】を構築する一助となる。

の、3つをキーワードとして挙げることが出来ると考えます。このトピックは、グローバリゼーションとボーダレスの意味の違いが分かっているかを面接官が確かめるために出題されたと考えます。
英検1級保持者は主に教員採用試験で英語の科目が免除となり、上位の国公立大学や私立大学の総合型選抜でも有利となり、受験者も増えてきているため、今後の英検の参考にしていただければ幸いです。

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