地名の由来

こんにちは、ECCベストワン中百舌鳥校です。堺市北区に位置していますが、

堺市は、堺区、中区、東区、西区、南区、北区と分けられています。

歴史的には、堺は、”摂津” ”河内” “和泉”の3国の境界に位置するとか、戦国

時代では、自治都市であった等は有名な話ですよね。

ふと、百舌鳥という立地が、なぜ、”もず”と呼ばれたのか気になってサイトで検索をしたところ、堺市の市役所のサイトを発見!

http://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/jutaku/jutaku/jukyohyoji/chimeiyurai.html

色々な地名の由来が書いてあって興味深く読んでしまいました(笑)。

みなさんのお住まいは、どんな由来があるか、確かめてみてください。って

市役所の紹介をしているのではなく、今日のブログで、私が言いたいのは、

好奇心です。

電子辞書では、ピンポイントでその言葉だけ教えてくれますが、紙の辞書や

広辞苑などは、そのターゲットとなる言葉の両隣のコトバを勉強する(ついで学習)ことで自然と語彙が増えることとなりますね。

電球でもLEDが当たりまえの時代ですが、何故、省エネ、何故、長寿命なのか

調べることや、乾電池の種類もたくさんありますよね、どう違うのだろう、料理であれば、これはどのように作ってるのか、そういう好奇心、探究心が、学習効力をより強化する武器となりますね。

小さいこどもは、親に、「なんで?」って良く聞いていたと思います。瞳に曇りがなく、見るもの、聞くもの、味わうこと、触れること、全てが初めてで、

なんで?になるんですね。

ECCベストワン中百舌鳥校では、こどもたち、生徒たちに好奇心をもって邁進してもらいたいそう願って日々指導を行っています。

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