ご存じですか?公立高校入試の仕組み 基礎編 9月14日号

  

0914資料①0914資料②0914資料③
 
 公立高校入試は、例えば、内申(中学3年間が入る)が大切・私立が伸びてきたなどとよく言われますが、教育関係以外のお仕事につかれている方で、なおかつ第一子の保護者の方は、ご自分が卒業されてから入試にかかわったことがないはずです・・・現在の入試の様子を知らないというのが現実では?  例えば・・・
 ・公立がいいのか?私立がいいのか?
・この点数でどこの高校に行けるのか?
・どこをどうしたら、目標の高校に届くのか?
等々・・・たくさんの疑問(お悩み)があるはずです・・・
それらの疑問をすべて、学校や塾の先生に納得するまで尋ねることは難しいと思います。そこで、今日は、ご自分でも調べていただきたく、その基礎編として、大阪府の資料から②公立高校ガイドを添付します。同時に実際に足を運んで調べるのも大切なので、③令和4年度体験入学実施一覧(7月1日分全部でA421枚程度)の2枚を添付します。
*②③とも①大阪府ホームページ①中学生のみなさんへ(入試情報・学校説明会など)からご自分でも検索していってください。たまには、大阪府の教育欄をネットサーフィンしてみましょう。

*よろず教育相談受付中です。
いつもの塾歴40年の寺浦先生より

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